河北潟バードウオッチングに参加して |
観察舎から水門へ、貯木場には多くの水鳥の渡りが到着している。
花火の爆発音で一斉に飛び立ち右往左往も間もなく戻る。
杭にはミサゴ20羽ほど中にはボラだろうか生きて跳ねているのを頭から食餌、スコープで覗く。
誰かさんがオシドリの群れを発見、しかしこちらを察したのか一斉に飛び去る。
観察舎からは、多くの水鳥達が望める。今は若鳥や冬羽に変わるのか皆地味で判別難しい。
観察舎の周りはモズ、ツバメ、ゴイサギ、チュウヒなど。
消防署裏の潟に移動葭原は美しいが余り水鳥に出会えず、オオバン、コサギなどを。
それでも34種程の野鳥を観察出来ました。
チュウヒ、ツバメ、オシドリ、カンムリカイツブリ、ミサゴ、オオバン、ダイサギ、コサギ、カワウ、アオサギ、カワラヒワ、ケリ、ゴイサギ、スズメ、カワラヒワ、ヒヨドリ、ムクドリ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、モズ、ハシボソガラス、シジュウカラ、トビ、キジバト、オナガ、ヒドリガモ、マガモ、オカヨシガモ、コガモ、カルガモ、マガモ、ヨシガモ、残り二種書き漏れました。
来週22日はミサゴの調査です、参加よろしく。 ヨネヤマの報告でした