アオバズクの観察へ |
24日に1羽の雛が巣立ち父親のそばで止まっていたが、ハシボソガラスが絶えず威嚇近寄ってくる。
雛はかなりおびえているも、父親は全く動かない。カラスも諦めない。その後雛は果たして巣に戻れるのだろうか。
一度巣立つと巣には戻らないと聞くが、その後不明。母親は巣にいる。もう1羽いるのだろうか。
28日夕方行ってみると、カメラマン数人何時もの赤松に向けてシャッターを切っている。
今朝1羽雛が巣立ち母親も付き添っているとの。近くで父親は相変わらず動かない。何か冷たく感じる。
近くではツバメの巣立ち3羽のひなに、せっせと餌を雛の口に運んでいる、子育ては大変だ、でした。
ヨネヤマでした